DualSense Edgeを使っていて、スティックドリフトが気になっているなら、交換用スティックモジュールを検討している人も多いと思います。
今回紹介する「Besavior スティックモジュール」は、DualSense Edge専用に作られたTMR電磁式のスティックモジュールです。
純正スティックモジュールと同じように交換でき、工具やはんだ付けを必要としないのが特徴です。
この記事では、Besavior スティックモジュールの仕様や特徴、メリット・デメリット、おすすめできる人を紹介します。
Besavior スティックモジュールのスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | Besavior スティックモジュール |
| 対応機種 | PS5 DualSense Edge |
| センサー | TMR(Tunnel Magnetoresistance)電磁式 |
| 交換方法 | 純正モジュールと同じ方式 |
| はんだ付け | 不要 |
| 工具 | 不要 |
| キャリブレーション | PCで調整可能 |
| タイプ | 交換用スティックモジュール |
| 接続 | DualSense Edge本体に装着 |
Besaviorの公式情報では、DualSense Edgeにそのまま装着できるドロップイン式のスティックモジュールとして案内されています。TMR方式のほか、ALPSや調整可能なホールエフェクト方式など、複数のタイプが用意されています。
Besavior スティックモジュールの特徴
DualSense Edge専用の交換モジュール
Besavior スティックモジュールは、PS5のDualSense Edge専用に設計されています。
DualSense Edgeはもともとスティックモジュールを交換できる構造になっており、純正品もスティックモジュール単体で交換できます。
Besaviorのモジュールも、この交換構造を利用して取り付けるタイプです。
コントローラー本体を分解してスティックセンサーを交換するような製品ではないため、改造に抵抗がある人でも比較的導入しやすいのがポイントです。
TMR電磁式センサーを採用
最大の特徴は、TMR(Tunnel Magnetoresistance)方式のセンサーを採用していることです。
TMRは磁気を利用してスティックの位置を検出する方式で、従来の接触式センサーとは異なり、センサー部分の物理的な接触を抑えられる構造になっています。
Besaviorでは、このTMR方式をDualSense Edge用の交換モジュールとして採用しています。
スティックドリフト対策を目的として交換用モジュールを探している人にとって、注目したいポイントです。
純正と同じように差し替えられる
Besavior TMRスティックモジュールは、純正のDualSense Edge用スティックモジュールと同じ交換方式を採用しています。
ゲーム貿易株式会社の発表でも、工具やはんだ付けを必要とせず、純正モジュールと同じように差し替えられる製品として紹介されています。
DualSense Edge本体を分解する必要がないため、一般的なコントローラー改造よりも導入しやすいタイプです。
キャリブレーションにも対応
基本的には装着して使用できますが、より細かな調整が必要な場合にはPCからキャリブレーションを行えます。
販売情報では、ドリフトが発生した場合や高い操作精度を求める場合に、PCを使ってキャリブレーションできるとされています。
スティック交換後の状態に合わせて調整できるのは、交換モジュールを選ぶうえで便利なポイントです。
Besavior スティックモジュールのメリット
TMR方式でスティックドリフト対策ができる
TMR電磁式センサーを採用しているため、従来の接触式スティックとは異なる方式でスティック位置を検出します。
スティックドリフトをできるだけ避けたい人にとって、交換候補として検討しやすい製品です。
はんだ付けや分解が不要
純正モジュールと同じ交換方式なので、コントローラー内部を分解したり、はんだ付けしたりする必要がありません。
自分でコントローラーを改造することに不安がある人でも導入しやすいでしょう。
DualSense Edgeの交換機能をそのまま利用できる
DualSense Edgeは、もともとスティックモジュールを交換できる設計になっています。
Besaviorはその交換構造を利用するため、本体側に大きな改造を加えずにTMR方式へ変更できます。
純正スティックモジュールも交換可能な設計になっており、Sony公式でも交換用モジュールが販売されています。
Besavior スティックモジュールのデメリット
DualSense Edge専用
対応機種はDualSense Edgeです。
通常のDualSenseやXbox、PC用の一般的なコントローラーなどには、そのまま使用できません。
購入前に自分が使っているコントローラーがDualSense Edgeであることを確認しておきましょう。
交換後にキャリブレーションが必要になる場合がある
基本的には差し替えて使用できますが、スティックの状態によってはキャリブレーションが必要になる場合があります。
高い操作精度を求める場合は、PCを使った調整まで考えておいたほうがいいでしょう。
純正品とは異なる製品
Besaviorは純正のSony製スティックモジュールではありません。
そのため、購入する際はDualSense Edgeとの互換性だけでなく、販売元や保証、キャリブレーション方法なども確認しておくのがおすすめです。
純正の交換用スティックモジュールを選ぶ方法もあり、Sony公式ではDualSense Edge用スティックモジュールを販売しています。
Besavior スティックモジュールがおすすめな人
Besavior スティックモジュールは、以下のような人におすすめです。
- DualSense Edgeを使っている人
- スティックドリフト対策をしたい人
- TMR方式のスティックを試したい人
- 純正モジュールから変更したい人
- はんだ付けなしで交換したい人
- FPSでスティック操作の精度を重視する人
- DualSense Edgeを長く使いたい人
反対に、通常のDualSenseを使っている人や、純正部品だけで交換したい人には別の選択肢を検討したほうがいいでしょう。
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まとめ
Besavior スティックモジュールは、PS5 DualSense Edge専用のTMR電磁式スティックモジュールです。純正モジュールと同じように差し替えられ、はんだ付けやコントローラー本体の分解も必要ありません。スティックドリフト対策を考えている人や、DualSense Edgeを長く使いたい人はチェックしておきたい交換パーツです。
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