AIM1の「時雨」は、約45gの軽量ボディと最大8,000Hzのポーリングレートに対応したワイヤレスゲーミングマウスです。
センサーにはPixArt製PAW3395を採用し、左右対称のコンパクトなボディに仕上げられています。2.4GHzワイヤレスとUSB Type-Cによる有線接続の両方に対応しているのも特徴です。
FPS用の軽量マウスを探している人や、8,000Hz対応モデルをできるだけシンプルな構成で選びたい人はチェックしておきたいモデルです。
この記事では、AIM1 時雨のスペックや特徴、メリット・デメリット、おすすめできる人を紹介します。
AIM1 時雨のスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | AIM1 時雨 SHIGURE |
| 重量 | 約45g |
| サイズ | 約122.6 × 61.5 × 40.4mm |
| 形状 | 左右対称 |
| センサー | PixArt PAW3395 |
| 最大DPI | 26,000DPI |
| ポーリングレート | 最大8,000Hz |
| 接続方式 | 2.4GHzワイヤレス / USB Type-C |
| バッテリー | 最大80時間(1,000Hz時) |
| ボタン数 | 5個 |
| メインスイッチ | Omron製光学式スイッチ |
| ソフトウェア | AIM1 Link(Webアプリ) |
| カラー | ホワイト / ブラック |
公式サイトでは、8,000Hzのポーリングレートに有線・無線の両方で対応すると案内されています。また、付属品には8K対応ドングルとUSB Type-Cケーブルが含まれます。
AIM1 時雨の特徴
約45gの軽量ボディ
時雨の大きな特徴が、約45gという軽さです。
サイズは約122.6×61.5×40.4mmとコンパクトで、軽量なボディと合わせてFPS向けのマウスを探している人には気になるスペックになっています。
マウスを大きく動かすことが多いFPSでは、重量は操作感に関わる重要なポイントです。
とにかく軽いマウスを探しているなら、候補に入れやすいモデルでしょう。
最大8,000Hzのポーリングレート
時雨は最大8,000Hzのポーリングレートに対応しています。
ポーリングレートとは、マウスがPCへ操作情報を送る頻度のことです。
1,000Hzなら1秒間に1,000回、8,000Hzなら1秒間に8,000回データを更新します。
時雨はこの8,000Hzを有線だけでなく無線でも利用できます。
PAW3395センサーを搭載
センサーにはPixArt製のPAW3395を採用しています。
最大26,000DPIに対応しており、FPS用ゲーミングマウスとして必要な基本性能をしっかり押さえた構成です。
DPIは50DPI単位で調整でき、100~26,000DPIの範囲から設定できます。
左右対称のコンパクトな形状
時雨は左右対称形状を採用しています。
本体サイズは約122.6×61.5×40.4mmで、ゲーミングマウスとしては比較的コンパクトな部類です。
公式では、背面の高さや絞った横幅によるグリップの安定性を特徴として紹介しています。
ただし、実際の握り心地は手の大きさや持ち方によって変わるため、購入前にサイズを確認しておくのがおすすめです。
AIM1 Linkで各種設定を変更できる
時雨は専用ソフトをインストールするタイプではなく、Webアプリの「AIM1 Link」に対応しています。
公式情報では、DPIやポーリングレート、デバウンスタイム、LODなどの設定が可能です。
Google ChromeまたはMicrosoft Edgeが推奨されています。
ゲームごとに細かくマウスを調整したい人にとって、このWebベースの設定方式は便利なポイントです。
AIM1 時雨のメリット
約45gと軽い
約45gという軽量設計は、時雨の大きな魅力です。
FPSでマウスを大きく振る人や、軽量マウスを好む人には特に注目しやすいスペックです。
無線でも8,000Hzに対応
最大8,000Hzのポーリングレートを無線接続でも利用できます。
ケーブルを気にせず高ポーリングレートを使いたい人にとって、魅力的な仕様です。
Webアプリで細かく設定できる
AIM1 Linkを使えば、DPIやポーリングレート、LODなどを調整できます。
専用ソフトをPCにインストールする必要がないため、マウスの設定を手軽に変更したい人にも向いています。
AIM1 時雨のデメリット
8,000Hzではバッテリー持続時間が長くない
公式では、バッテリー持続時間は1,000Hz設定時で最大80時間です。
8,000Hzを利用した場合の具体的な駆動時間は、購入前に確認しておきたいポイントです。
高ポーリングレートを常用する場合は、バッテリー残量を意識する必要があります。
ボタン数は5個
時雨のボタン数は5個です。
サイドボタンを多く搭載したマウスと比べると、ゲーム内で多数の操作をマウスへ割り当てたい人には物足りない可能性があります。
FPSで基本的な操作を中心に使う人なら問題になりにくい一方、MMOなどで大量のボタンを必要とする人には向いていません。
コンパクトな形状は手の大きさを選ぶ可能性がある
約122.6mmの長さと61.5mmの幅というコンパクトなサイズなので、大型マウスが好みの人には小さく感じる可能性があります。
マウスはスペックだけでは握りやすさを判断しにくいため、購入前にサイズを確認しておきましょう。
AIM1 時雨がおすすめな人
AIM1 時雨は、以下のような人におすすめです。
- 軽量ゲーミングマウスが欲しい人
- FPSを中心にプレイする人
- 8,000Hz対応のマウスを探している人
- ワイヤレスで8,000Hzを使いたい人
- 左右対称形状が好きな人
- マウスの設定を細かく調整したい人
- コンパクトなマウスが好みの人
一方で、大型マウスが好きな人や、多数のサイドボタンを必要とする人は別のモデルも検討したほうがいいでしょう。
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まとめ
AIM1 時雨は、約45gの軽量ボディと最大8,000Hzに対応したFPS向けワイヤレスゲーミングマウスです。PAW3395センサーやWebアプリによる細かな設定にも対応しており、軽さと高い応答性能を重視する人に向いています。1,000Hz時のバッテリーは最大80時間なので、使うポーリングレートとのバランスを考えて選びたいモデルです。
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