Razer DeathAdder V4 Proは、56gの軽量ボディと最大8,000Hzのポーリングレートに対応した、右手用エルゴノミクス形状のワイヤレスゲーミングマウスです。
DeathAdderシリーズの特徴である右手向けの形状を引き継ぎながら、Focus Pro 45Kオプティカルセンサー Gen-2や第4世代オプティカルマウススイッチなどを搭載しています。
Apex LegendsなどのFPSで使うマウスを探していて、左右対称形状よりもエルゴノミクス形状が好みなら候補に入れたいモデルです。
この記事では、DeathAdder V4 Proのスペックや特徴、メリット・デメリット、おすすめできる人を紹介します。
Razer DeathAdder V4 Proのスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量 | 56g(ブラック)/57g(ホワイト) |
| センサー | Focus Pro 45K オプティカルセンサー Gen-2 |
| 最大DPI | 45,000DPI |
| 最大速度 | 900IPS |
| 最大加速度 | 85G |
| ポーリングレート | 最大8,000Hz |
| 接続方式 | Razer HyperSpeed Wireless Gen-2 / 有線 |
| バッテリー | 最大150時間(1,000Hz時) |
| 8,000Hz時 | 最大22時間 |
| スイッチ | 第4世代Razerオプティカルマウススイッチ |
| スイッチ耐久 | 最大1億クリック |
| ボタン | プログラム可能6ボタン |
| スクロールホイール | 24段階・光学式 |
| ソフト | Razer Synapse 4 |
| マウスソール | 100% PTFE |
| サイズ | 約128 × 68 × 44mm |
| 形状 | 右手用エルゴノミクス |
※重量はブラック56g、ホワイト57gです。
Razer DeathAdder V4 Proの特徴
56gの軽量エルゴノミクス形状
DeathAdder V4 Proはブラックモデルで56gと軽量です。
特徴的なのは、軽量化しながらもDeathAdderシリーズの右手用エルゴノミクス形状を採用していること。
左右対称マウスとは違い、右手に合わせた形状になっているため、手のひらを使ってマウスを支えたい人に向いています。
Razerによると、前モデルから10%以上軽量化されています。
最大8,000Hzのポーリングレート
DeathAdder V4 Proは、ワイヤレス・有線のどちらでも最大8,000Hzのポーリングレートに対応しています。
ポーリングレートは、マウスがPCへ操作情報を送信する頻度です。
8,000Hzなら1秒間に8,000回の情報を送信します。
FPSではマウスを細かく動かす場面が多いため、高いポーリングレートに対応していることは本製品の大きな特徴です。
ただし、8,000Hzではバッテリー持続時間が短くなるため、ワイヤレスで長時間使う場合は設定とのバランスも重要です。
Focus Pro 45Kセンサー Gen-2
センサーには、Razerの「Focus Pro 45Kオプティカルセンサー Gen-2」を搭載しています。
最大45,000DPI、最大900IPS、最大85Gに対応しており、スペック面ではかなり高性能です。
さらに、スマートトラッキングや非対称カットオフにも対応しています。
非対称カットオフでは、マウスを持ち上げたときと接地したときの感知距離を個別に設定できます。
最大150時間のバッテリー
DeathAdder V4 Proは、1,000Hz使用時で最大150時間のバッテリー持続時間を実現しています。
一方、8,000Hz使用時は最大22時間です。
| ポーリングレート | 最大バッテリー持続時間 |
|---|---|
| 1,000Hz | 最大150時間 |
| 8,000Hz | 最大22時間 |
8,000Hzを常用するとバッテリー持続時間が大幅に短くなるため、普段は1,000Hz~4,000Hz、高い応答性能を重視するときだけ8,000Hzという使い分けも考えられます。
第4世代オプティカルマウススイッチ
メインクリックには第4世代Razerオプティカルマウススイッチを採用しています。
最大1億クリックの耐久性が公称されており、従来のメカニカルスイッチとは異なる光学式のスイッチです。
光学式スクロールホイールを採用
DeathAdder V4 Proではスクロールホイールにも光学式の方式を採用しています。
24段階のスクロールに対応しており、Razerは従来のメカニカル式よりも精度や耐久性を重視した設計としています。
Razer DeathAdder V4 Proのメリット
56gと軽量
右手用エルゴノミクス形状のマウスとしては軽量で、マウスを大きく動かすFPSでも扱いやすい重量です。
ワイヤレスでも8,000Hzに対応
最大8,000Hzのポーリングレートをワイヤレスで利用できます。
さらに有線接続でも8,000Hzに対応しているため、接続方法を変えても高いポーリングレートを利用できます。
バッテリー持続時間が長い
1,000Hzなら最大150時間のバッテリー持続時間があります。
8,000Hzでは最大22時間まで短くなりますが、普段1,000Hzで使うなら充電頻度を抑えやすい仕様です。
Razer DeathAdder V4 Proのデメリット
左手では使えない
DeathAdder V4 Proは右手用エルゴノミクス形状です。
そのため、左手でマウスを操作する人には向いていません。
8,000Hzではバッテリーが短くなる
最大8,000Hzに対応していますが、その場合のバッテリー持続時間は最大22時間です。
150時間という長いバッテリー性能を活かしたいなら、1,000Hzでの使用が前提になります。
手の大きさによっては形状が合わない可能性がある
エルゴノミクス形状は手に合えば握りやすい一方、左右対称マウスとは形状が大きく異なります。
海外の実機テストでも、大きめの手に適した形状と評価されています。
購入前にサイズや形状を確認しておいたほうがいいでしょう。
Razer DeathAdder V4 Proがおすすめな人
DeathAdder V4 Proは、以下のような人におすすめです。
- FPS用の軽量マウスが欲しい人
- 右手用エルゴノミクス形状が好きな人
- 8,000Hzのポーリングレートを使いたい人
- ワイヤレスでも高い応答性能を求める人
- バッテリー持続時間も重視したい人
- Razerのマウスを使いたい人
反対に、左右対称形状が好きな人や左手用マウスを探している人は、別のモデルを選んだほうがいいでしょう。
価格はこちらからチェックできます
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まとめ
Razer DeathAdder V4 Proは、56gの軽量ボディと最大8,000Hzのポーリングレートに対応した右手用エルゴノミクス形状のゲーミングマウスです。Focus Pro 45Kセンサーや第4世代オプティカルスイッチも搭載しており、FPS向けの性能を重視する人に向いています。最大150時間のバッテリーも魅力ですが、8,000Hz使用時は最大22時間まで短くなる点には注意が必要です。
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