Anker Soundcore Liberty 5とは?特徴やスペックを詳しく紹介

Ankerの「Soundcore Liberty 5」は、ノイズキャンセリングやハイレゾ相当の音楽再生に対応した完全ワイヤレスイヤホンです。

通勤・通学中に音楽を楽しみたい人はもちろん、スマートフォンとパソコンを使い分ける人にとっても気になるモデルではないでしょうか。

Liberty 5は、周囲の環境に合わせて調整するノイズキャンセリングや、Dolby Audio、LDAC対応など、音楽を楽しむための機能が充実しています。

この記事では、Soundcore Liberty 5の特徴やスペック、購入前に知っておきたいポイントを紹介します。

Anker Soundcore Liberty 5とは?

<PRIVATE_PERSON>のSoundcore Liberty 5は、Ankerのオーディオブランド「Soundcore」から登場したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。

公式ストアでの販売価格は14,990円(税込)。ノイズキャンセリングや外音取り込み、マルチポイント接続など、日常使いに便利な機能を備えています。

特に注目したいのは、ウルトラノイズキャンセリング3.5、Dolby Audio、LDACへの対応です。騒がしい場所で音楽に集中したい人や、音質にもこだわりたい人に向いているモデルといえます。

Anker Soundcore Liberty 5の主なスペック

項目仕様
製品名Soundcore Liberty 5
形状カナル型
ドライバー9.2mmダイナミックドライバー
対応コーデックSBC / AAC / LDAC
BluetoothBluetooth 5.4
ノイズキャンセリングウルトラノイズキャンセリング3.5
外音取り込み対応
Dolby Audio対応
マルチポイント対応
再生時間最大12時間(イヤホン単体)
ケース込み再生時間最大48時間(通常モード)
防塵・防水IP55(イヤホン本体のみ)
充電端子USB Type-C
ワイヤレス充電対応
重量片耳約5.2g / ケース込み約59g
参考価格14,990円(税込)

※再生時間は使用環境や設定によって変わります。ノイズキャンセリング使用時はイヤホン単体で最大8時間、ケース込みで最大32時間です。

Anker Soundcore Liberty 5の特徴

ウルトラノイズキャンセリング3.5に対応

Liberty 5は、Anker独自のウルトラノイズキャンセリング3.5を搭載しています。

周囲の環境やイヤホンの装着状態に合わせてノイズキャンセリングを調整する仕組みで、電車やバスでの移動中、カフェなどで音楽を聴きたいときに役立ちます。

ただし、ノイズを完全に消せるわけではありません。人の声や環境音など、音の種類によって聞こえ方は変わります。

LDAC対応で高音質な音楽再生ができる

Liberty 5は、対応するAndroidスマートフォンなどで利用できる高音質コーデック「LDAC」に対応しています。

一般的なBluetoothコーデックより多くの音声データを伝送できるため、対応機器と設定を組み合わせることで、音質にこだわったワイヤレス再生が可能です。

また、9.2mmのダイナミックドライバーを搭載。中高音の再現に加え、内部の低音増強ダクトによって低音にも配慮した設計になっています。

なお、iPhoneやiPadはLDACに対応していないため、Apple製品で使用する場合はAACなどの対応コーデックで接続することになります。

Dolby Audioで立体感のあるサウンドを楽しめる

Liberty 5は、Dolby Audioにも対応しています。

音楽をより広がりのあるサウンドで楽しみたい場合に活用でき、通常のステレオ再生とは違った聴き方を試せるのが特徴です。

ただし、音の感じ方には個人差があります。普段聴く音楽との相性もあるため、Dolby Audio対応だけで音質の良し悪しが決まるわけではありません。

LDACとマルチポイント接続を併用できる

マルチポイント接続は、2台の対応機器に同時接続できる機能です。

たとえば、スマートフォンで音楽を聴きながら、パソコンでオンライン会議に参加するといった使い方ができます。機器を切り替える手間を減らせるのがメリットです。

Liberty 5では、LDACとマルチポイント接続を併用できる点も特徴です。音質と利便性の両方を重視したい人にとって、チェックしておきたいポイントです。

最大48時間の長時間再生に対応

通常モードでは、イヤホン単体で最大12時間、充電ケースを併用すると最大48時間の音楽再生が可能です。

ノイズキャンセリングを使用した場合は、イヤホン単体で最大8時間、ケース込みで最大32時間となります。

また、約10分の充電で最大5時間の再生ができる急速充電にも対応。充電を忘れていたときにも使いやすい仕様です。

外音取り込みや通話用マイクも搭載

ノイズキャンセリングだけでなく、周囲の音を取り込む機能も備えています。

イヤホンを装着したまま周囲の音を確認したい場面や、店員との会話などで役立ちます。

通話用には6つのマイクを搭載し、周囲のノイズを抑えて声を届ける設計です。ただし、通話品質は周囲の騒音や通信環境によって変わります。

アプリで音質や操作をカスタマイズできる

Soundcoreアプリを使えば、音質の調整や各種モードの設定ができます。

低音を強めたり、高音のバランスを調整したりと、自分の好みに合わせて使えるのが便利な点です。

イヤホンの操作には感圧センサーを採用しており、側面をつまむように操作します。軽く触れただけで反応するタッチ操作が苦手な人にとっても、検討する価値のある仕様です。

Anker Soundcore Liberty 5のメリット

Soundcore Liberty 5の主なメリットをまとめると、次のとおりです。

  • ノイズキャンセリングと外音取り込みの両方に対応
  • LDACやDolby Audioに対応し、音楽を楽しむ機能が充実
  • マルチポイント接続でスマートフォンとパソコンを使い分けやすい
  • ケース込みで最大48時間の長時間再生が可能
  • IP55の防塵・防水性能を備えている
  • ワイヤレス充電にも対応している

音質だけでなく、接続性やバッテリー、日常で使う機能まで幅広く備えているのが魅力です。

Anker Soundcore Liberty 5の購入前に知っておきたい注意点

LDACを使える機器には制限がある

LDACはすべてのスマートフォンで利用できるわけではありません。特にiPhoneやiPadでは対応していないため、購入前に使用する機器との相性を確認しておきましょう。

また、LDACとマルチポイント接続を併用する場合も、アプリ側の設定などが必要です。

防水性能はイヤホン本体のみ

IP55に対応していますが、対象はイヤホン本体です。充電ケースは同じ防水性能を備えているわけではありません。

汗や水しぶきへの備えにはなりますが、水没させたり、濡れたまま充電ケースに収納したりする使い方は避けましょう。

カナル型が苦手な人には合わない可能性がある

Liberty 5は耳栓のようにイヤーピースを耳に入れるカナル型です。

遮音性を確保しやすい一方、耳の形や装着感の好みによっては圧迫感が気になることもあります。インナーイヤー型やオープンイヤー型の装着感が好きな人は、形状の違いも考慮して選びましょう。

Anker Soundcore Liberty 5はどんな人におすすめ?

Soundcore Liberty 5は、次のような人に向いているモデルです。

  • 通勤・通学中にノイズキャンセリングを使いたい人
  • ワイヤレスでも音質にこだわって音楽を楽しみたい人
  • スマートフォンとパソコンを頻繁に使い分ける人
  • バッテリー持ちのよい完全ワイヤレスイヤホンを探している人
  • ワイヤレス充電やアプリでのカスタマイズも重視する人

一方、iPhoneでLDACを使いたい人や、耳にイヤーピースを入れる装着感が苦手な人は、購入前に注意が必要です。

まとめ:機能の充実した完全ワイヤレスイヤホン

Anker Soundcore Liberty 5は、ウルトラノイズキャンセリング3.5、LDAC、Dolby Audio、マルチポイント接続などに対応した完全ワイヤレスイヤホンです。

長時間再生やワイヤレス充電、防塵・防水性能も備えているため、音質だけでなく普段の使いやすさも重視したい人に向いています。

一方で、LDACの利用には対応機器が必要なことや、カナル型の装着感が合うかどうかは確認しておきたいところです。

ノイズキャンセリングや音質、接続機能をバランスよく求めるなら、購入候補に入れて検討したいモデルといえるでしょう。


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